子どもを自分の戸籍に入れるために必要な「子の氏の変更許可申立て」。
いざやろうと思ったときに気になるのが、
- どのくらい時間がかかるの?
- 費用はいくら?
- いつ終わるの?
という部分ではないでしょうか。

申立て自体は1週間、でも全体は3週間くらいかかりました
私自身も実際に手続きを進める中で、「思ったより時間かかる…」と感じたのが正直なところです。
また、「戸籍ができた=申立てできる」ではありませんでした。実際は、元夫の戸籍から除籍されるまで待つ必要があり、私はそこで一度手続きが止まっています。
この記事では、子の氏の変更許可申立てにかかる期間と費用を、実体験ベースでわかりやすく解説します。
子の氏の変更許可申立てにかかる期間
結論からいうと、全体の流れとしては2〜4週間程度かかるケースが多いです。
ただし、これはあくまで目安で、書類不備や戸籍の準備状況によって前後します。
① 戸籍ができるまで:1〜2週間
まず前提として、離婚後に自分の新しい戸籍ができている必要があります。
この戸籍が完成するまでに、だいたい1週間かかりました。
自分の新しい戸籍を作ることは、離婚届を提出する際に「新しい戸籍をつくる」にチェックを入れればOKです!そこから戸籍作成を役所がしてくれて、これに約1週間かかったということです。
私は新しい戸籍ができるまでの期間は1週間だったのですが、前の戸籍(元夫の戸籍)から除籍されるまでに2週間かかりました。

除籍の確認をしないで戸籍謄本を取り寄せてしまい、家庭裁判所で手続きが一度ストップしてしまいました。新戸籍の完成連絡をもらったら、以前の本籍地に除籍が完了したか問い合わせることを強くおすすめします!
② 家庭裁判所の手続き:1週間前後
戸籍がそろったら、家庭裁判所へ申立てを行います。
私の場合は、申立てから約1週間で許可通知が届きました。
ただし、混雑状況や地域によってはもう少しかかる場合もあります。
③ 役所での入籍手続き:数日〜1週間
家庭裁判所で許可が出た後、市役所で入籍届を提出します。
そこから実際に戸籍に反映されるまで、さらに数日〜1週間程度かかりました。
トータルでどれくらいかかった?【実体験】
私の場合はこんな感じでした👇
- 戸籍完成:約1週間(除籍完了までは2週間)
- 家庭裁判所:約1週間
- 役所反映:約1週間
トータルで約4週間ほどかかりました。
正直、離婚に関する手続きは1日で終わるだろうと思っていたのでかなり長く感じました。
子の氏の変更許可申立てにかかる費用
費用はそこまで高くなく、比較的負担は少なめです。
- 収入印紙:約800円
- 郵便切手:数百円程度
- 戸籍謄本:1通450円程度(必要枚数分)
合計すると、1,500円〜3,000円程度で収まるケースが多いです。
私は戸籍を複数枚取得したので、少し多めにかかりました。
意外と時間がかかるポイント
✔戸籍の準備に時間がかかる
私の場合は、新しい戸籍謄本と、元夫の戸籍から除籍されたことが確認できる戸籍謄本が必要でした。
その両方が完了するまでに、離婚届を提出してからまず2週間ほどかかりました。その後は手続きごとに1週間ずつ待てばだいたい完了となるので、やはり早くても子どもの戸籍が変わるまでに3週間はかかると思います。
✔書類不備でやり直しになることも
私も一度書類に不備があり、最終的に郵送でやり直しました。
不安な場合は、家庭裁判所に確認していただくと良いですね。
早く終わらせるコツ
- 戸籍謄本は事前に複数枚用意しておく
- 家庭裁判所に事前確認する
- 不備がないようにその場でチェックしてもらう
これだけで、かなりスムーズに進みます。
まとめ|子の氏の変更は3週間前後が目安
子の氏の変更許可申立ては、トータルで2〜4週間程度かかるケースが多いです。
費用は数千円程度なので大きな負担ではありませんが、時間はある程度見ておいた方が安心です。
離婚後は手続きが多くて大変ですが、順番を知っておくだけでもかなりラクになります。
焦らず一つずつ進めていきましょう!


